インバウンド消費っていつまで続くの?と思った時に読む話


国内景気をおおいに潤す“インバウンド(訪日観光客)需要”。彼らの消費行動は「爆買い」とも呼ばれ、その様相は多くのメディアで報道されています。

 

ところで、そのインバウンド消費に変化の兆しが表れていることをご存知ですか?

 

WEB系メディアで興味深い記事を発見しました。

2014年と2015年の国慶節休暇(10月1日の中国建国記念日を含む大型連休)時期に、中国のSNS上で「日本で購入した」と書き込まれた化粧品の商品数をカウントしたところ、2014年では25商品だったの対して、2015年では103商品と商品点数が約4倍に増加していたようです。

 

小売店の売上は変わらず好調なようですが、各メーカー別の売上は分散したため、従来ほどの恩恵を受けられない企業も出始めているようです。

 

要因としては、個人旅行ツアーの増加による行動スタイルの転換や、訪日前に購入商品を決める事前検討型ではなく店頭で気に入ったものを購入する衝動買い型の増加、日本に関する情報が増えたことによる好みの多様化などが挙げられます。

 

インバウンド需要を確実に取り込むためには、各国の文化・言語と変化する行動スタイルにあわせた緻密なマーケティング戦略が必要となります。

訪日前・訪日中・訪日後とフェーズを分けたプロモーション戦略や円滑な接客を実現するコミュニケーション上の工夫。

“おもてなし”の国である日本だからこそ行える、ホスピタリティ溢れたサービス手法について、是非コープラスにご相談ください。

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