経営計画を作ろうと思った時に読む話


これから会社をどのように運営していけばいいのか悩んでいる…。
従業員から、社長の考えている事がわからない、と言われているみたいだ…。

 

常日頃から会社の事を考えている経営者様にとって、今後の会社の方針は当然心の中にあるものです。しかしながら、心の中にある状態ではせっかくの方針もぼんやりしたままであり、実際の経営判断に繋がりにくい状態となっています。また、社員に対しても口頭だけの説明となってしまい、聞いたことあるけどなんだったっけ…と覚えきれない、というようなことも発生します。

 

一方、具体的な計画に落とし込まないと!と考えているものの、目の前の事に精一杯取り組んでいるうちに、時間が取れず、具体化できずに時間が過ぎていく…こういったケースも多々ありますよね。

 

会社にとって、経営計画を作り、中期的な方向性を示すことは重要です。それは、社長が考えを整理できるという事だけでなく、従業員全員が、会社の目標に基づきで業務が与えられている事を理解できるようになり、現場での判断レベル向上・業務効率向上につながっていくからです。

 

そうはいっても、経営計画っていうのは収支目標を立てるだけでしょ、と考えている方も多いと思います。実際、収支目標を前年実績から引っ張り、えいや!と作成、これが全社の方向性である!とさえている経営者様も一部、おられるのではないでしょうか。

 

しかしながら、本当の経営計画というのは収支目標を設定するのみでなく、収支目標を達成する為に誰が何をフォローアップしていくのか、を考える必要があります。この作業を経ることにより、収支目標が達成可能か、追加施策が必要かどうか、これを考えていく事が出来ます(この作業が無ければ、収支目標など「絵に描いた餅」です)。

 

経営計画の意味や作業イメージを大まかにつかまれた結果、「経営計画を立てたい」、と考える経営者様の為に経営計画策定の流れを具体化します。

 

①社長の考える、会社の中期的な方針を言葉で明示(抽象的でも可)

②方針に基づき運営する事で達成したい収支目標を設定

③収支目標を達成するためのフォローアップ項目を抽出

④実現可否を検討(難しそうであれば②に戻り、収支目標を修正)

⑤経営計画作成完了、達成に向けた決起大会実施!

 

コープラスでは、上記一連の流れ(収支面での経営計画作成から、フォローアップ項目の設定、実行フォローまで)を経験しているコンサルタントも所属しております。経営計画策定の流れに沿い、一度しっかりと経営計画を作ろうと考えている方は、どうぞご相談ください。

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